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December 01, 2004

地鉄不二越線活性化案

◆ 増発し、ワンコイン運賃 地鉄が活性化へ実験

 「富山市内軌道線をはじめとする富山地方鉄道の活性化方策検討会」で、委員は有識者や行政の担当者ら十二人。同省が全国で行っている「公共交通活性化総合プログラム」の一つとして、平成十七年度までに利用促進計画を作る。座長に浜谷元一郎県商工会議所連合会常任理事を選んだ。

 不二越・上滝線での実験は、沿線住民が気軽に利用する「コミュニティー電車」としての可能性を探るのが狙い。実施区間は、南富山-月岡を中心に調整しており、来年一月一日から三月十五日まで行う予定。

 通常、一時間に一、二本ペースで運行している午前九時から午後五時に、上下線とも五、六本を増発。運賃は区間内の乗降で通常は二百-四百円だが、「ワンコイン」で値ごろ感がある一律百円とする。実験でニーズが確認されれば、路面電車を南富山駅から同線に乗り入れることもプランとして検討するという。

 また、駅施設の活用が乗客増にもつながると考え、同線上堀駅を市民の交流スペースとして試験的に開放する。

不二越線は南富山で市内電車線と接続しており、南富山から南部地区は人口も増加傾向にあるので連携しだいでは使いやすい市民の足ともなりうるはず。

現在の不二越線はほぼ全部の電車が岩峅寺まで行っているのでまずは途中区間までの折り返し便を設定、運転間隔を短くすることで「足」としての利便性が必要でしょう。

いくら人口の多い地域を走っていても1時間に1本じゃ気軽な足とは言えないと思います。

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