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July 20, 2004

富山ライトレールにICカード

◆ ICカードでスイスイ乗降 18年開業の路面電車/北日本新聞より引用


 富山市と富山ライトレールは、18年4月の開業を目指すJR富山港線の路面電車化事
業で、IC(集積回路)チップを埋め込んだカードを乗車券として利用する「ICカード
システム」を導入する方針を固めた。路面電車での同システム導入は珍しく、今月末にも
予定される軌道法と鉄道事業法に基づく国への許可申請に盛り込む。

 ICカードは定期券とプリペイドカードの機能を併せ持つ。プラスチックカードの中に
ICチップが内蔵されており、電車車両内に設置された専用読み取り機にかざすだけで自
動的に料金を精算できる。専用機械で現金を振り込み、カードに情報を記憶させれば継続
使用できる。

 市と富山ライトレールは、五月の欧州視察などを踏まえ、ICカード導入を検討してき
た。路面電車は車内で精算を行うことから、乗降時間の短縮化が課題になっており、IC
カード導入でラッシュ時のスムーズな乗降が期待できる。さらに、富山駅高架化に伴う市
内軌道との接続や将来的な他の公共交通機関との連携も視野に入れ、多様な運賃施策に対
応できる同システムを導入する。

 ICカードについては、決済機能を利用して買い物ができるようにするなど電子マネー
としての研究も進んでいる。JR東日本など全国の鉄道事業者で導入の動きが加速してい
るが、路面電車では東京の東急世田谷線など一部にとどまっている。

携帯電話によるICカードシステムも普及が期待されていますが、北陸では
石川県の北陸鉄道についで(?)の導入となるのでしょうか?

いずれは直通運転が予定されている富山市内電車線や富山地方鉄道線、そし
てJR西日本のIKOCA などと連携が取れれば利便性はすごぶる快調となるの
でしょう。

大都市圏の鉄道ではカードシステムと自動改札の完全導入によりキセル乗車
が減ったとか?自動機の導入コストはかかりますが地方鉄道にこそ乗車券カー
ドシステムは必要ではないでしょか?

鉄道事業者は乗車駅・降車駅の完全補足による乗車券類の完全徴収を達成。
利用者側はカードシステムによるプレミア額を享受。

キセル常習はマズーなシステムかもしれませんが…。

県内他事業者の参加が期待されます。

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